フラワー ママの話

コルギとかっさ

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コルギの痛い施術を受けて思ったことは、かっさのマッサージに痛みが似ているということだ。

かっさは、かっさ板を使って皮膚をこすったり押したりの刺激を加える。

その時に、おでこや頬などお肉がついていないところはゴリゴリとなる。
この時、血液の毒を肌の表面に押し出してくれるらしいが、
そのような効果が出ているかどうかを確かめる術はなく、血流が良くなったり、こりがほぐれたりしてきっと良いことなのだろうと信じてゴリゴリやっている。


コルギは美容大国韓国発であり、かっさは中国発の民間療法だ。
東洋医学は痛くてなんぼなのかなあ・・・。
コルギの痛みは減っていく コルギを初めてやってもらった日の痛みは、冷や汗をかくものだった。そうとう弱めにやってくれたそうだが、そうとう痛かった。
かっさは自分でやるから痛みの調整をしてしまうが、
コルギはやってもらうからある程度までは我慢してしまう。

最初のあたりは、詰めて通ったほうが良さそうだと判断し、
二週間程度空けて5回通った。
すると、どんどん痛く無くなっていった。
施術の強さももちろん上げていったのだが、凝り固まったものがないおかげで、きもちがいいマッサージへと変わっていった。
気持ちよくて、寝てしまうほどになった。
顎関節のパキパキという音もいつの間にか気にならなくなっていた。
家族に聞いてみたら、そういえば最近気にならないと言われ、
嬉しかった。
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