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台湾に到着・隔離開始

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40キロの荷物を抱えて やっと台湾に戻り、隔離のホテルで休むことができた。
40キロの荷物を運び、歩き回り、超疲れた私はヘトヘトで台湾の空港に着陸したが、そこからは水際対策地獄。
かと思いきや、全然そんなことなかった。
日本の水際対策と台湾の水際対策 台湾から日本に行ったとき、結構本気でイライラした。笑
飛行機を降りたら急に修学旅行みたいに全員で一緒に行動させられた。
まず案内され一列に移動し、座って、何かのアプリをダウンロード。
ダウンロードしたら一気にみんなで移動してPCR検査のための唾液採取。
唾液を採取される前にアプリの説明がもう一回あったかな?15分くらい。
そのあとPCRの結果が出るまで結果待ちのコーナーで全員で待機。
そして荷物を取って入国。
入国したら、もう個人任せ。
入国した人と、日本に住んでいて国内旅行に行く人たちは全く同じ場所を歩いていて、カオスである。
一応帰りの手段としてハイヤーを予約しているか確認されたが、はいかいいえで答えるチェックの欄を確認するだけ。
飛行機を降りてからここまでの間ずっと集団行動でトイレには行けなかった。

対して台湾。
着いた時点から普段通り個人行動だが厳密にルートが作られていて漏れることも混ざることもない。
降りたら個人で政府のシステムに登録。
次の場所でPCRの入れ物をもらう。
次に普段通りの入国をしていき、
出口近くでPCRの唾液を提出場所に案内され唾液提出。
それが終わると国の定めた入国者用タクシーに案内される。
ここまで誰ともすれ違わないし、かなり厳密にルートが組まれていて漏れることもない。
もちろんトイレも自由に行けたので日本入国時の分まで3回くらい行っておいた。

違いが大きい気がした。
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